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スポーツ写真もちょっとしたコツでプロのように

今やデジタルカメラの存在を知らない人は、ほとんどいません。
手軽に簡単に、そして編集作業もできます。
ところが、自分の子どもの野球、サッカー、運動会の写真は失敗ばかり。
プロのようにいかないと嘆く前に、ちょっと設定をいじってください。
プロカメラマンは腕が良いのではありません。
機材が良いのです。
知識があるのです。
ピントが合わないという声をよく聞きます。
キヤノンでいうなら入門機のEOS kissシリーズでも完璧にとれます。
それは、AFのピントを合わせる場所を中央1点のみにするのです。
基本的にどのメーカーのデジイチでも、中央1点は大差ありません。
60万円するキヤノン1DXでも、5万円のEOS kissでも差はありません。
中央1点のAFは、どの機種でも最速、確実に合焦します。
AFポイントを複数エリアで設定すると、被写体と並走する隣のレーンの子どもにピントが合う可能性もあります。
私の知る限り、AFの複数エリアで完璧に撮影できるのはスキー・ジャンプです。
飛び出したジャンパー以外、空には障害者物がないので、確実にどこかのポイントで被写体を追従してくれます。
少し知識のある方は、それだと日の丸構図になってしまうと心配する方もいます。
しかし、スポーツ写真の一番は瞬間なのです。
構図の順位は最下位でもいいのです。
瞬間の迫力が構図も超越してしまうのが、スポーツ写真です。

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