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息子のサッカーの試合をかっこよく撮りたくて。

 

先日、家電量販店へカメラを買いにいきました。ネットで下調べして、サイバーショットの倍率の高いヤツと決めて出掛けたんですね。

いつもだったらコレください!とすぐに買うところなんですが、その日に限って店員さんに「何を撮るんですか?」って声を掛けられた。量販店でそんなこと聞かれるなんて、ちょっとビックリですよね。

 

息子がサッカーやってて。試合とか撮りたいけど今持ってる8倍のじゃ遠くて撮れなくて。

そんな悩みをぼやいたんです。

いろいろ調べて、サイバーショットの30 倍のなら、小さいし、倍率高いし、撮れるんじゃないかなって。4万円以下だったら買ってもいいなと思って、ていろいろ話したんです。正直、そのカメラで正解だと背中を押してほしい気持ちもありました。

そしたら、その店員さん「失敗作はどんな写真ですか?」と聞いてくる。

倍率を上げていると息子がどこにいるのかわかんなくなっちゃって、とか、撮ろうと思って構えてるんだけど、タイミングがズレちゃって、なんて今不満に思ってることを話したら「コンデジで撮るの、難しいかもしれませんね」て言うんです。今やデジカメは数千円で買える時代なのに、4万円近くするデジカメでも撮れないのか!と愕然としました。

 

でも、話は聞いてみるものですね。なんで撮れないのか、ちゃんと納得できました。

 

ファインダーを覗いて撮るのと、液晶見ながら撮るのとでは、ピントを合わせる速度が違うこと。ファインダーのほうが圧倒的に早い。これは店頭で試してみたらその通りでした。

それから、ズームすると視野が狭くなるから、目の位置と液晶の位置にズレのあるコンデジでは遠くにいる息子を探しづらいということも。これも、店頭で店員さんと一緒に試しました。

ズームした状態で、液晶を見ながら、遠くにあるテレビ売り場のなかにある、目標に定めた1台を探すのは、確かに大変でした。コンデジは、ズームも遅い。一眼レフならレンズをクイッと回すだけですもんね。行き過ぎることもありません。

 

店員さんの話から、ニコンでもキヤノンでも、下の方のモデルならレンズ2本つきでも、買おうと思っていたサイバーショットの2倍弱くらいの値段で買えることがわかりました。

ところが、その店員さんに勧められたのは、ニコンのD7100という機種。

上のモデルのほうが、同じレンズを使ったときのピントを合わせる速度が速いこと、

ファインダーの作りが違うので見やすいこと、サッカーを撮るならクロップモードが有利なこと、

同クラスのキヤノンの70Dは出たばかりで価格が高いこと、

私にとってはこれ以上ないカメラでした……価格以外は。

 

その場で即決できる価格ではありません。

本体の型番とセットになっているレンズはどれがいいのか、店員さんに聞いて、一旦家に帰りました。

 

悩みましたよ。

思うように撮れないけれど小さくてそこそこの値段のするサイバーショットを買って、あとからまた一眼を買うのはもったいない。

一眼という選択肢を全く思いつかず、2年おきに4万円のコンデジを買っていたら、結局、一眼レフを買うのと変わらない出費になる。

一眼レフなら、息子の試合をちゃんと撮れてこの先少なくとも5年は使える。小4の息子が中学を卒業するまでは確実に。

考えに考え抜いて、一眼レフを買うことにしました。

予算はもちろんオーバーしてます。それも、大幅に。

でも、量販店で買うより、ネットで買った方が安かった。

嫁に怒られることを承知で、買ってしまいました。

 

今、息子のサッカーと、わたしの写真の腕、どちらの上達が早いか、競争しています。

ちなみに、最初こそ、嫁に怒られましたけど、最初に撮った写真を見て、何も言わなくなりました。

アングルこそめちゃくちゃでしたけど、瞬間をとらえることはできたんです。

上位機種だから、ピント合わせが早い。連写性能が高い。

そして、上位モデルなのにシーンモードが充実しているから、設定はカメラ任せでOK!

奮発してよかった。

あのときのあの店員さんと巡り会わなかったら、未だに「撮れない」「撮れない」と悩んで、カメラジプシーになっていたと思います。

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